1551年

player 「暇だなぁ」
サリム 「そうだねぇ」
player 「大義名分ないからなぁ」
サリム 「同盟更新まであと6年あるから、なんか外交しようよ」
player 「そうだな、勢力広がって、備蓄も余裕出てきたしな」
サリム 「で、どうする?」
player 「ハイデラバードがどことも同盟してないんだよね。ヴィヤジャナガルと関係悪いし、ハイデラの保証宣言しとくか」
サリム 「うぃうぃ」
player 「あと、バルチスタンが一回小銭贈って、属国化提案ね」
サリム 「あいよ。あと三人外交官いるけど」
player 「あー、なんかマイソールと婚姻切れたから、ケコーンね」
サリム 「こんなもんでいいかね」
player 「まぁ、いまのとここんな感じでいいか」

 予定通り、ヴィヤジャナガルが暴発するのを期待して、マールワはハイデラバードの保証を宣言した。そして、そのすぐ後、バルチスタンへの外交活動で、属国にする事に成功した。

サリム 「バルチスタン属国化キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!」
player 「これで収入アップ!!」
サリム 「金貨ウハウハだね」
player 「ウハウハって……お前、何者だよ」
サリム 「併合すれば、もっとお金貰えるけど、併合する気なの?」
player 「うーん、バルチスタン併合したら、ペルシアとめっちゃくちゃ近づくんだよねぇ」
サリム 「すぐ隣にいるからね」
player 「ペルシアでっけぇし、マールワとの関係、-170でしょ?インドがどうにかなるまでは、属国のまんまでいいと思うわ」
サリム 「あいさ」

1557年

サリム 「た、大変だ!大変だ!」
player 「どうした!何があったんだ!?」
サリム 「マールワとの同盟が切れた途端、マイソールがムガール・ヴィジャヤナガル同盟に入っちゃったよ!!」
player 「……あー、そんだけ?」
サリム 「そ、そんだけって……ま、まずくない?」
player 「マイソールなんて鼻くそみたいな国力なんだから、ヴィヤジャナガルだけのときとあんまかわらんだろが」
サリム 「そ、そりゃそうだけど」
player 「なんか植民した所が悪かったのか、マールワに対して大義名分持っちゃったし、暴発してくれれば感謝したいくらいだよ」
サリム 「んー、それならのいいかな?」
player 「そうそう。そんなん(゚ε゚)キニシナイ!!そう言えば、ベンガルに同盟したついでに属国化提案したけどダメだったな」
サリム 「国力差あんまないし、当然じゃないか?」
player 「いやー、眠気でわけがわからない内にOKしてくれるかなぁって思ったんだけどねぇ」
サリム 「眠気でわけわかんなくなってるって、それ今のあんたが眠いってだけだろ」
player 「うん、暇すぎて眠たい。全然大義名分が取れるようないざこざイベント起きないんだもん」
サリム 「国への贈り物とか、最高の年とか、小作人の反乱とかでるのにねぇ」
player 「あー、そうそうイベントって言えば、国毎のヒストリカルイベントってあんじゃん?」
サリム 「あるねぇ。中国その余波で崩壊しまくってるけど」
player 「ヒストリカルイベント格納されてるフォルダ見てみたのよ」
サリム 「ふむ、マールワにあるかどんなイベントあるか調べたのね」
player 「そうそう。そしたら、なかった」
サリム 「……ん?そんなに目立つイベント入ってなかったって事?」
player 「ううん。ファイルが国毎に別れてるんだけど、マールワのファイルはなかった」
サリム 「なんですと!?丸っきりなんにもナシなの?」
player 「うん。ほんとはマールワって、すぐにデリーに滅ぼされたんじゃね?」
サリム 「それじゃあ……」
player 「お前ほんとは架空の人物だろ(ワラ」
サリム 「実在だもん……たぶん(´・ω・`)」

1562年

サリム 「大変だ!大変だ!」
player 「何ぃ?またしょうもない事で騒いでるんだろ」
サリム 「今度は正真正銘大変だ!!インドの空白州2つの内の1つに、ふ、ふ、フランス兵が」
player 「な、何!?そりゃ一大事だ。入植されたら、マールワの領土にするの大変じゃないか!」
サリム 「ど、どうする?」
player 「ちょうど輸送船出来たから、スリランカに兵送って、先に入植しようと思ってたけど予定変更!空いてる2州の原住民を滅殺し、素早く入植すべし!」
サリム 「おう!」

1565年

現在の勢力

サリム 「インドの空白州2つとスリランカにレベル1植民完了したよ〜」
player 「なんとかヨーロピアンに横取りされずに済んだな」
サリム 「ういうい。でも、ヒストリカルイベントでハイデラバードがヴィジャヤナガルから2州盗ってる」
player 「いいなぁ。それに引き換えこっちは……」
サリム 「……そんな眼で見るな」
player 「でもこれでヴィヤジャナガル攻めやすくなったな」
サリム 「前は縦長でマールワを南北に分断される可能性あったからねぇ」
player 「ハイデラバードも丸くて攻めやすいし、マジおすすめ」
サリム 「誰に勧めてるんだよ……」
player 「あとは大義名分だけなんだよなぁ」
サリム 「ほんとそうだねぇ」

1567年

サリム 「同盟切れたよ〜」
player 「戦争ないと、すぐ切れるよなぁ。うぁ!」
サリム 「どしたの?」
player 「オリッサがベンガルの属国になってやがる」
サリム 「あらら、ハイデラバードに続き、オリッサまでベンガル陣営に入っちゃったのか」
player 「ベンガルうぜー!!」
サリム 「でも、植民で忙しいから、どうにもならないねぇ」
player 「いっそ攻めてこいっつーの」

1568年

player 「キタキタキタキタ!!境界紛争キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!」
サリム 「相手はデリーだから、攻めるしかないね」
player 「おう!やつの同盟国ははるか遠くの国だし、州ごっそり頂いて、デリー弱体化させるぞ」
サリム 「すぐ攻めこむ?」
player 「いや、こっち兵2万しかいないから、まず徴兵して、準備万端にして開戦じゃ!」
サリム 「あいさ!」

1569年

宣戦前

サリム 「いまの所4万5千の兵が用意できたよ」
player 「向こうは4万弱くらいの兵だから、大丈夫かな?」
サリム 「一応マンパワー9まで回復させたから、万が一劣勢になっても少しは大丈夫かな?」
player 「よっしゃ、宣戦じゃー!」

 マールワは、1569年3月デリーに対して宣戦布告した。同盟国であるベンガルとバルチスタンも参戦した。一方、デリーはウズベクスタンなどとの何ら実効性のない同盟を結んでいた。しかし、それすらも先年破棄していたので、単独でこの戦争を戦わなければならなかった。

1572年

 デリーは宣戦布告された側にも関わらず、マールワ州に3万の兵で侵入した。対する、マールワ軍も3万強の兵で迎え撃った。地の利のないデリーは補給の難しさから、徐々に兵が脱走していった。それにも増して、歩兵、騎馬、大砲の諸兵科をバランス良く運用するマールワ軍に、歩兵主体のデリー軍は終始劣勢に立たされた。全軍の3割を失ったデリー軍は、デリーへ転進し、態勢を立て直そうとした。だがしかし、マールワ軍は執拗に追撃して、1年後にデリーの野戦兵力を全て撃滅していた。

 デリー軍は篭城して頑強に抵抗したが、援軍の見込のない篭城は、無残な死を量産して行くだけの勝算のないむなしいものだった。そしてマールワは2年の歳月を費やし、ついにはデリー全土を陥落させた。
 和平交渉にて、マールワはデリーの主要な州の割譲を要求し、デリーはその条件を飲むしかなかった。この戦役をもって、デリーはインド北部の大国から地方の小国に成り下がった。そしてマールワは、インドの半分を手中に収め、西のマムルーク、ペルシアに引けを取らない大国となった。他のインド諸国はマールワを脅威とみなすようになっていたが、時はすでに遅く、一国で抵抗できるような国力の差ではなくなってしまった。

講和後

サリム 「全土陥落なんてこれ以上ない完勝だね」
player 「いや、実はデリーの右上の州落としてない」
サリム 「それじゃ、上の文はなんだよ!」
player 「気分的には全土陥落だから良いじゃん。和平のとき93%の優勢だったんだから」
サリム 「でもなんで落とさなかったの?」
player 「州供給2で要塞レベル小だよ?んなもんかったるすぎ」
サリム 「そんな州の要塞強化するなんて、デリーあほか」
player 「しかも、最後に落とした州が、マールワの中にぽつんとあった州なんだけどさ、そこが州供給8で要塞レベル小」
サリム 「でも、それだったらまだ良くない?」
player 「良くない!全く良くない!他の州を軽く落とし後で、その州だけで1年かかってるからね、陥落するまで」
サリム 「なんちゅうこっちゃ」
player 「反乱もやだし、そこで和平したのさ」
サリム 「93%勝ってた割に、地図見ると首都以外に3州、デリーに残ってるけど?」
player 「あぁ、全部木っ端みたいな州だよ。ただでさえ1州だけの国は技術研究コスト低くなるのにデリーの首都州って、CoTあるから馬鹿みたいに金はいるじゃん」
サリム 「研究コスト上げさせるために、デリーに木っ端州を残したと……」
player 「そうそう、どうせ1つ落とせなかったんだから、あんまり要らない州は残しといてやったわ」
サリム 「でも左の方で妙に浮いてるデリーの州あるけど?」
player 「あー、あそこはね、要塞もない、収入もすくない、ないない尽くしの州だからな。要塞立てるのかねかかるっちゅうねん。ただでさえ、植民で金飛ぶってのに」
サリム 「どこの国のものになるかねぇ」
player 「ちょっとだけ興味あるな」

1576年

サリム 「驚かないと思うけど、マイソールがヴィジャヤナガルに併合されたよ」
player 「なんだってー!!ぐぁー、なんて事だ!」
サリム 「え?そ、そんなびっくりした?」
player 「いや、全然。なんとなく驚いてる風にして見ただけ」
サリム 「ひねくれてるな」
player 「あの4州の小さな国に十万の兵がいるよ(ワラ」
サリム 「こっちの4倍だねぇ。二万五千しかいないから」
player 「兵減らすために、ハイデラに宣戦布告するかもしれないなぁ」
サリム 「それじゃ、保証しとく?」
player 「うぃうぃ」

1583年

 バルチスタンがペルシアに宣戦布告。マムルーク朝・ペルシア連合対バルチスタン・マールワ・ベンガル連合の戦いとなった。

戦争状況

サリム 「なんか変な戦いに巻き込まれちゃったね」
player 「ペルシアでかいもんなぁ。めんどくさいなぁ」
サリム 「しかもこの地図には入ってないけど、マムルークも大きいものねぇ」
player 「ベンガルは参戦したけど、絶対援軍よこさないと思うわ」
サリム 「うちらはどうする?」
player 「そんなん、もちろん見物に決まってる」
サリム 「決まってるのかよ……」
player 「マールワと接してるペルシアの州の供給4だよ?おもっきり気乗りしない」
サリム 「インドじゃないしねぇ」
player 「そうそう、西はいまのとこ要らないっちゅー」
サリム 「バルチスタンがなくならない程度に負けるのが理想?」
player 「バルチスタン優勢で終わればいいんだけど、無理っぽいし。そんなもんだね」

1588年

 ペルシアはKushka州をマールワに割譲する事で、マールワと単独講和をした。

現在の状況

サリム 「見物とか言っといて、割譲させてんじゃん」
player 「いやー、何もしてこなかったら、ぼけーっとしてようと思ったんだけど、しょっぱなマールワの州に攻めこんできて、ムカッと来たから結構頑張っちゃった」
サリム 「行き当たりばったりやね…」
player 「もっとガンガン行ったろうと思ったんだけど、攻めこむルートがすごい限定されててやりにくいから、橋頭堡確保しといて停戦したのよ、時間ばっかかかるし」
サリム 「今回取った所は結構戦略的に重要っぽいね」
player 「州供給少ないから、自分の領土じゃないとスゴイ厄介。色んな州と接してるから便利だし領土にするにしかず」
サリム 「ふむふむ」

1591年

player 「き、き、き、キタ━(゚∀゚)━!」
サリム 「どしたの?」
player 「ハイデラバードが無礼な外交してきたんだよ!名分ワッショイ!」
サリム 「そ、それじゃ遂に……」
player 「インド中部に殴り込みじゃ!」

 九月、マールワは宣戦布告すると同時に、ハイデラバード領に二万の軍を派遣した。

1593年

 陸軍の装備の違いから、ハイデラバード軍の野戦戦力は、あっさりと駆逐された。そして、2州を落とされ、他の2州の陥落も時間の問題となっていた。そのとき、突如バルチスタンがマールワに対して、デリーに宣戦布告するように要請してきた。

player 「あ?バルチスタンてまだペルシア・マムルークと戦ってんじゃん。何考えてんだ?」
サリム 「どうも、デリーの方が宣戦布告してきたみたいよ」
player 「火事場泥棒か。性根を叩きなおしてくれるわ!宣戦シル!」
サリム 「あいあいさー」

 八月、ハイデラバードは全ての州を失陥し、マールワの割譲要求を受け入れるしかなかった。

現在の地図

player 「よっしゃ、目論見通り3州ゲトー!」
サリム 「BBレート悪くなってるけども…」
player 「それよりもインドで1つだけ浮いてたpalakimediが地続きになった方が重要。もし攻めてこられても、適当に金やりゃ引き下がるだろ。無理だったら黙らせれば良いだけじゃい」
サリム 「以前と比べ物にならんくらい強気やね」
player 「陸軍レベル15にまでなったから、反乱軍倒すのも楽だからね。マンパワーも金も余力あるし、そりゃ強気にもなるわ。BBレート最悪になったわけでもないしね」
サリム 「そっか」
player 「そいじゃ全軍をもってデリーをヌッコロスか」
サリム 「あいよー」

1594年

 デリーはzahedan州と355Dをマールワに提供する事で、マールワとの単独講和を成立させた。

現在の地図

サリム 「楽勝だったね」
player 「デリーは首都落とされると、途端に弱腰になるからな」
サリム 「zahedanって、あの要塞のない左の飛び地じゃない?」
player 「うん、いらなかったけど、あれあるとデリーがバルチスタンに変な気起こすから、もらっといたわ」
サリム 「要塞建設資金も貰ったから、良いかな?」
player 「うぃうぃ、最近忙しかったからしばらくはまったり過ごそうか」

1598年

サリム 「ついに探検者がわが国にも出現したぞー!」
player 「お、やった。探検できないと暇なんだよねぇ。これで暇つぶしができる」
サリム 「どこに行く?」
player 「東南アジアでも行くか。小航海時代としゃれ込むぞ」
サリム 「東南アジアだったら、地図交換すれば良いじゃん」
player 「金と外交官がもったいない。どうせ連続で探検者出るわけじゃないんだから遊び感覚で探検しよう」

1599年

player 「あー、良く考えたら征服者出る見込みほとんどないから地図あるところは交換した方がいいのか。地形わかっても未知の土地だと上陸できないし」
サリム 「言われてみればそうだねぇ」
player 「探検中断して、地図交換に精を出すかね」
サリム 「交換してる最中、探検者死んだら笑えるね」
player 「ワラエネーヨ」

1600年

 東南アジアのアチェとの地図交換交渉に成功し、東南アジアから日本までの沿岸域の地図を手にする事ができた。


マールワこの50年

1550年の状況
1600年の状況

アルプ 「わしの事覚えてる?」
player 「その挨拶はもういい」
アルプ 「(´・ω・`)」

―植民―

アルプ 「スリランカとインドの空白州、全部都市化に成功したみたいだの」
player 「おう、もっとゆっくりしたペースで行くつもりだったんだけど、フランス軍が来たから急いじゃったよ」
アルプ 「でもインドだったらポルトガルが来てもよさそうなもんだけど、どうしたんじゃろ?」
player 「あぁ、デリーからゴッソリ州頂いた時に、地図も貰ったんだけどさ。すごかったよ、ヨーロッパ」
アルプ 「どんな風になってたの?」
player 「ポルトガルの真ん中の州がスペインに取られてた(ワラ」
アルプ 「……えーと、真ん中って首都じゃなかったっけか?」
player 「うん。併合かなんかされて、その後南北2州が独立したっぽい」
アルプ 「…それで来なかったんじゃね」
player 「あー、あと小アジアも変なんなってた。オスマントルコがコンスタンティノープルと他1州。ビザンティウムがその横にこれまた2州の国として存在してた」
アルプ 「……何があったのか、さっぱりわからんな」
player 「っと、植民の話全然してないじゃん」
アルプ 「そうだった。近場は全部埋まったみたいだけど、これからどうするのかの」
player 「東南アジア結構空いてるからまったり支配下においていこうかと思ってるよ。台湾も空いてるから一応植民する」
アルプ 「…なんかアグレッシブなインド人じゃね」

―技術力―

アルプ 「いま陸軍レベル15だよね。インド人がこの時期にマスケット銃を手にするとはのぅ」
player 「俺ももっとかかるかと思ったけど、研究費一杯かけてるし、中央集権&革新主義もほどほどに保ってるから結構良いペースだよ、陸軍レベルはね」
アルプ 「他はレベル低いね」
player 「そりゃしょうがないわな。海軍いらないと思って投資してこなかったし、技術グループムスリムだから、貿易とインフラつらい」
アルプ 「海外に植民するなら海軍レベル上げといた方がいざと言うとき便利じゃね」
player 「うん、いざと言うときね。それよりも知事が欲しいからインフラの方が優先だけど。海軍研究は隣国ボーナス17とかついてるから、いまのとこはそんな投資しないで良いと思う」
アルプ 「えらいボーナスついとるの…」

―地域情勢―

アルプ 「ここはヴィジャヤナガルかオリッサに目を向けるべきじゃろうね」
player 「うん、ヴィジャヤナガルを弱体化させといて、ハイデラ併合でベンガルと手を切るって言う流れが理想かな」
アルプ 「そうするとどこと同盟するんじゃ?」
player 「ペルシアと同盟結びだいんだけどなぁ。結ばなくてもやっていけそうってだしなぁ。ペルシアの上にいるウズベキスタンでもいいかも」
アルプ 「オマーンも捨てがたいぞ」
player 「対ペルシアならオマーン&ウズベキスタンだけど、あんま西に行ってもって感じもしなくもない」
アルプ 「こんだけ強かったら余裕じゃね」
player 「インド統一結構早そうなんだけど、終わったらどうしよう」
アルプ 「うーん、西か北か東か…」
player 「台湾を拠点にして日本印度化計画でも発動するか」
アルプ 「俺にカレーを食わせろ!ってか?アホじゃな(ワラ」
player 「よし、余裕があったらそれで行こう。決定!」
アルプ 「……なんちゅう方針じゃ」


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